アンゴラ共和国


アンゴラアンゴラ共和国 ANGOL
内戦からの復興を目指す

アフリカ南西部の共和国。大西洋に面し、コンゴ(ザイール)河口とクネネ河口の間、1,600平方キロを超える海岸線をもつ。国土の大半が台地だが、大西洋沿いに平野も開けている。気候は亜熱帯だが、標高が高いため、あまり暑くならない。
旧ポルトガル領だったが、1950年代から独立闘争が活発化し1975年にポルトガルから独立。しかし、その直後から内戦がぼっ発し、アンゴラ解放人民運動MPLAが、ソ連やキューバの援助のもとに内戦を終結させた。豊富な産油量を誇り、石油は国の基幹をなすが、他方では人口の大部分が1日US1$以下の生活をおくる貧困層でもある。内戦で疲弊した国を再建するため、近年の中国からの援助は欠かせないものとなっている。

国土:1,246,700sq km
人口:12,127,071人(CIA  The World Factbook 2006年)アフリカ第21位(世界第71位)
首都:ルアンダ Luanda (1,200,000)
その他主要都市:Huambo (62,000) Lobito (60,000)
最高地点:Moco (2,620m)
公用語:ポルトガル語、ウンブンドゥ語
主要宗教:キリスト教、伝統宗教
通貨:クワンザ (Kewanza)
主な輸出品:原油、ダイアモンド、コーヒー、魚製品、サイサル麻、とうもろこし、パームオイル
政体:共和制
元首:ドス・サントス大統領
議会:一院制(人民会議)
一人当たり国民総所得: US 1,350ドル(世界銀行2005年)

略史

1483

ポルトガル人が到達

16世紀中葉

ポルトガルが海岸地方を支配

1951

ポルトガルの海外州となる

1950年代から

民族運動台頭

1975.11.11

MPLAがアンゴラ人民共和国の独立宣言

1979.9.

ネト大統領病死
ドス・サントス大統領就任

1991.5

アンゴラ包括和平協定調印(ビセス合意)

1992.9

同国初の民主的大統領及び議会選挙

1994.11.

ルサカ和平協定調印

1997.4

統一国民和解政府樹立

2002.4.4

停戦合意に関する覚書の署名

外務省ホームページ-各国インデックス(アンゴラ共和国)
駐日アンゴラ大使館
アンゴラの旅行情報
arsvi.com(日本語報道アーカイブ)
ウィキペディア:アンゴラ共和国


アンゴラ共和国
アンゴラ
アンゴラ共和国: より詳しい地図>>
( 地図 Source: University of Texas Libraries)

アフリカ大陸基本情報・他の国



アフリカ地図 x アフリカ理解