コンゴ共和国


コンゴコンゴ共和国 CONGO
国家予算の約7割は石油資源から

中部アフリカの共和国。国の中央北寄りを赤道が横切り、高温多湿の熱帯国。年間を通じての気温は21−27度。15世紀にポルトガル人が到達したときには、コンゴ川沿いにはコンゴ王国が成立していた。その後17〜19世紀には沿岸部を中心にフランスの勢力下に入り、20世紀初頭に、フランス領中央コンゴとなった。
1958年フランス共同体内の自治国となり、1960年に独立。歴史的には、同国の東側に位置するコンゴ民主共和国(旧ザイール:旧ベルギー領コンゴ)と二つの地域を合わせてコンゴと呼ばれていた。同国はサハラ以南のアフリカにおいて主要な産油国の一つで、石油産業は経済の柱となっている。

国土:342,000sq km
人口:3,702,314人(CIA The World Factbook 2006年)アフリカ第37位(世界第129位)
首都:ブラザビル Brazzaville(596,200)
その他主要都市:Pointe-Noire (298,014)、 Louboumo (84,000)
最高地点:Mt de la Leketi(1,040m)
公用語/主要言語:フランス語
主要宗教:キリスト教、イスラム教、伝統宗教
通貨:フラン (Franc CFA)
主な輸出品:原油、材木、コーヒー、ココア
政体:共和制
元首:ドゥニ・サス・ンゲソ大統領
議会:二院制 (国民議会、上院)
一人当たり国民総所得: US 950ドル(世界銀行2005年)

略史

13〜15世紀

コンゴ王国の最盛期

1910年

仏領赤道アフリカ・コンゴ州

1958年

共和国宣言

1960年

独立

1967年 軍事クーデタ。ングアビ少佐が権力を掌握。
1969年 マルクス・レーニン主義を掲げるコンゴ労働党創立。
1970年 コンゴ人民共和国に改称。
1977年 ングアビ大統領暗殺。

1979年

サス・ンゲソ大統領就任

1989年7月

サス・ンゲソ大統領三選

1991年6月

コンゴ共和国に国名変更。 一党独裁制を放棄

1992年8月

パスカル・リスバ大統領選出

1995年12月

与野党間和平合意

1997年6月

リスバ大統領、サス・ンゲソ前大統領の間で交戦勃発

1997年10月

サス・ンゲソ大統領就任

2002年1月

新憲法草案に関する国民投票

2002年3月

大統領選挙でサス・ンゲソ大統領当選

2002年5、6月

国民議会選挙、上院議員選挙

2002年8月

サス・ンゲソ大統領就任

外務省ホームページ-各国インデックス(コンゴ共和国)
ウィキペディア:コンゴ共和国

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