エチオピア連邦民主共和国


エチオピアエチオピア連邦民主共和国 ETHIOPIA
3000年を誇る、独自のキリスト教文化を育てた国

アフリカ大陸北東、戦略上の要地「アフリカの角」に位置するアフリカ最古の独立国。
ムッソリーニ政権下のイタリアに5年間占領されたことを除けば、同国は列強による植民地化を免れたアフリカでは希少な国の一つである。日本の約2.5倍の国土をもち、大部分は高原地帯。ほぼ中央を大地溝帯(グレートリフトバレー)が南北に走り、国土を2分している。
しばしば起こる干ばつに影響される農業に依存しており、コーヒーは同国の主な貨幣作物となっている。今もコーヒーの原木が残るカファ地方の森林は、コーヒー発祥の地といわれる。経済水準がアフリカ圏のなかでも最も低い国の一つ。

 

国土:1,157,600sq km
人口:74,777,981人(CIA The World Factbook 2006年)アフリカ第3位(世界第18位)
首都:アディスアベバ Addis Ababa(2,646,000)
その他主要都市:Dire Dawa (237,012)、Nazareth (189,362)
最高地点:Ras Dashen (4,620m)
公用語/主要言語:アムハラ語、英語
主要宗教:キリスト教、イスラム教、伝統宗教
通貨:エチオピア・ブル (Ethiopian birr)
主な輸出品:コーヒー、皮、豆類、オイルシード
政体:連邦共和制
元首:ギルマ・ウォルデギオルギス・ルチャ
議会:二院制(人民代表議会〔下院〕、連邦議会〔上院〕)
一人当たり国民総所得: US160ドル (世界銀行2005年)

略史

B.C.10頃

独立

1962

エリトリアを併合

1974

革命により帝制廃止
臨時軍事行政評議会(メンギスツ議長)設立

1977〜8

オガデン紛争(ソマリアと交戦)

1984

エチオピア労働者党(メンギスツ書記長)設立

1987

エチオピア人民民主共和国樹立

1991.5

エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)首都侵入、メンギスツ政権崩壊

1991.7

エチオピア暫定政府成立

1993.5

エリトリアがエチオピアより分離・独立

1995.5〜6

第1回国政選挙(連邦下院選挙及び地方議会選挙)実施

1995.8

暫定期間終了、連邦民主共和国成立、メレス新政権樹立

1998.5

エチオピア・エリトリア国境紛争勃発

2000.5

第2回国政選挙

2000.12

エリトリアとの包括的和平合意成立

2002.4

国境委員会によりエリトリアとの(地図上の)国境線確定

2005.5

第3回国政選挙


外務省ホームページ-各国インデックス(エチオピア連邦民主共和国)
駐日エチオピア連邦民主共和国大使館
エチオピア・ベット
エチオピアフォーラム
日本エチオピア協会
地球の歩き方
arsvi.com(日本語報道アーカイブ)
ウィキペディア:エチオピア連邦民主共和国

外務省エチオピア国別評価報告書

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エチオピア連邦民主共和国: より詳しい地図>>
( 地図 Source: University of Texas Libraries)

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