リベリア共和国


リベリアリベリア共和国 LIBERIA
国旗の一つ星にかける“希望”

西アフリカ南西部、大西洋に面したアフリカで最も古い共和国。アメリカから入植した解放奴隷が樹立した国で、国の名前は〈Liberty:自由〉にちなんで名付けた。名前の由来とは裏腹に、内政は乱れており、政治的に周辺諸国を巻き込んだ同国の内戦は250,000に上る人命を奪い、経済を破綻させ、余剰な武器の流入を招いた。未だ内戦の傷跡は深く、首都ですら電気・水道といったインフラが整っていない。

国土:99,070sq km
人口:3,042,004人(CIA The World Factbook 2006年)アフリカ第39位(世界第136位)
首都:モンロビア Monrovia (421,053)
その他主要都市:Buchanan (24,000)
最高地点:In the northest(1,380m)
公用語:英語
主要宗教:キリスト教、イスラム教
通貨:リベリア・ドル (Liberia dollar)
主な輸出品:鉄鉱石、ゴム、木材、コーヒーノキ、ココア、パームオイル、ダイアモンド、金
政体:共和制
元首:ジョンソン=サーリーフ大統領
議会:二院制(上院、下院)
一人当たりのGNP:US130ドル (世界銀行2005年) 

略史

19世紀初頭

アメリカより解放された奴隷の移住地として発展

1847.7

独立

1971.7

トルバート大統領就任

1980.4

ドウ曹長クーデターにより国家元首に就任

1985.10

総選挙によりドウ元首大統領に選出される(民政移管)

1988.3

政府転覆未遂事件発生

1988.7

     〃

1989.12

内戦勃発

1990.9

ドウ大統領殺害

1995.8

アブジャ合意(全紛争当事者8派)

1996.8

新たな和平プロセス日程合意(〜97年6月までの9ヶ月延長)

1997.8

大統領・副大統領・上院・下院選挙
第3共和制発足(チャールズ・テイラー大統領就任)

1998.10

ECOMOG(ECOWAS監視団)、和平を目途に完全撤退

2002.2

反政府勢力(LURD)が蜂起

2003.6

反政府勢力、LURD「リベリア和解民主連合」及びMODEL「リベリア民主運動」が蜂起、首都モンロビアに進攻
17日、政府と反政府軍による停戦合意署名(於:ガーナ)

2003.8

テイラー大統領、ナイジェリアへ亡命
ECOWASによるECOMIL軍の派遣
18日、包括和平合意締結

2003.9

国連安保理決議1509によるUNMIL(国連リベリアミッション)の設置

2003.10

移行政府発足(ブライアント移行政府議長就任)

2005.10

大統領及び上院・下院選挙

2005.11

大統領選挙(決選投票)

2006.1

ジョンソン=サーリーフ大統領就任

外務省ホームページ-各国インデックス(リベリア共和国)
リベリアの旅行情報
ウィキペディア:リベリア共和国

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( 地図 Source: University of Texas Libraries)


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