モザンビーク共和国


モザンビークモザンビーク共和国 MOZAMBIQUE
和平達成へアフリカの新しい流れ 

アフリカ南東部の共和国。アフリカの沿岸では、最大級のモザンビーク平原を有する。マダガスカル島との間にある海峡は、モザンビーク海峡と呼ばれる。国民の90%以上がバンツー系のアフリカ人。15世紀ごろからポルトガルの植民地となっていたが、1975年に独立。しかし、1981年以降11年間にわたる内戦は、百万人に上る人命を奪い、同国から数百万の難民が国外に流出し、経済を疲弊させた。内戦後には、同国自らの努力、国連や国際社会の協力により非武装化、選挙の実施などで和平を実現。同国は経済的飛躍を見せるが、2000年、2001年に洪水、そして2002年には厳しい干ばつに襲われ、人口の半数以上と言われる貧困層の生活に大きな影響を与えている。

国土:799,380sq km
人口:19,686,505人(CIA The World Factbook 2006年)アフリカ第13位(世界第56位)
首都:マプト Maputo (966,837)
その他主要都市:Matola(424,662)、 Beira(397,368)、Nampula(303,346)
最高地点:Mt Binga(2,436m)
公用語/主要言語:ポルトガル語、バンツー語
主要宗教:伝統宗教、キリスト教、イスラム教、
通貨:メルティカル (Metical)
主な輸出品:えび、カシューナッツ、砂糖、原油製品、コプラ、コットン
政体:共和制
元首:アルマンド・エミリオ・ゲブーザ大統領
議会:一院制 (共和国議会)
一人当たり国民総所得: US310ドル (世界銀行2005年)

略史


1544年

ポルトガルの貿易商人ロレンソ・マルケスが現在のマプトに貿易基地を設け植民地活動本格化

1629年

ポルトガルの支配権確立

1900年

反ポルトガル蜂起続発

1962年

モザンビーク解放戦線(FRELIMO,現政府の母体)結成

1975年6月25日

独立(マシェル初代大統領)

1986年10月19日

マシェル大統領死去、シサノ大統領就任(11月6日)

1992年10月4日

モザンビーク包括和平協定署名

1994年10月

大統領・国民議会選挙

1994年12月

シサノ大統領就任

1998年6月

地方選挙

1999年12月

大統領・国民議会選挙

2003年11月

地方選挙

2004年12月

大統領・国民議会選挙

2005年2月

ゲブーザ大統領就任

外務省ホームペー-各国インデックス(モザンビーク共和国)
モザンビーク共和国大使館

モザンビークの旅行情報
arsvi.com(日本語報道アーカイブ)

ウィキペディア:モザンビーク共和国

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モザンビーク共和国: より詳しい地図>>
( 地図 Source: University of Texas Libraries)

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