ニジェール共和国


ニジェールニジェール共和国 NIGER
ウラニウムは同国の生命線

西アフリカの内陸国。国の北部にあるサハラ砂漠が、国土の65%を占めている。世界で最も暑い地域の一つ。干ばつの起こりやすい同国は、たびたび食糧危機に陥る。また、同国の農業はサハラ砂漠の拡大に脅かされている。主要な輸出品はウラニウムであるが、しばしばこの金属は世界市場価格の影響を強く受ける為、ウラニウム輸出依存の経済を変えていくことが同国の課題である。

国土:1,267,000sq km
人口:12,525,094人(CIA The World Factbook 2006年)アフリカ第19位(世界第68位)
首都:ニアメ Niamey(397,437)
その他主要都市:Zinder(120,160)
最高地点:Mt Greboun (1,944m)
公用語/主要言語:フランス語、ハウサ語
主要宗教:イスラム教
通貨:フラン (Franc CFA)
主な輸出品:ウラン、家畜、野菜
政体:共和制
元首:ママドゥ・タンジャ大統領
議会:一院制 (国民議会)
一人当たり国民総所得: US240ドル (世界銀行2005年)

略史


7〜12世紀

ソンガイ、ガオ、マリ、ボルヌー諸王国の抗争時代

17〜19世紀

トゥアレグ、プール族の支配

1958年9月

フランス共同体に加盟

1958年12月

共和国宣言

1960年8月

独立、デイオリ初代大統領選出

1974年

セイニ・クンチェ中佐による軍事クーデター軍事政権樹立

1987年11月

クンチェ議長の死去に伴い、サイブ政権成立。

1989年12月

民政移管

1990年11月

複数政党制導入

1992年12月

新憲法国民投票

1993年2月

議会選挙及び同年3月大統領選挙(ウスマン大統領選出)

1995年1月

議会選挙

1996年1月

マイナサラ参謀長による軍事クーデター、2月民政移管宣言

1996年5月

新憲法採択、7月大統領選挙及び11月国民議会選挙

1999年4月

マイナサラ大統領暗殺

1999年7月

新憲法国民投票

1999年11月

大統領選挙(タンジャ大統領選出)、国民議会選挙

2000年1月

ハマ・アマドゥ内閣発足

2002年11月

内閣改造

2004年12月

大統領選挙(タンジャ大統領再選)、国民議会選挙

外務省ホームページ-各国インデックス(ニジェール共和国)
ニジェールの旅行情報
ウィキペディア:ニジェール共和国


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( 地図 Source: University of Texas Libraries)

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