ベナン共和国


ベナンベナン共和国 BENIN
奴隷貿易の史跡、今は観光資源に

西アフリカ、ギニア湾に面した共和国。トーゴとナイジェリアにはさまれた国土は南北に細長く、南はギニア湾に面している。南北ともに高温多湿な気候。
17世紀ごろからアボメー王国などが存在していたが、ポルトガル、イギリス、フランスが渡来し、奴隷貿易の基地を作り(この沿岸は奴隷海岸と呼ばれていた)、19世紀末にはフランスの植民地となった。1960年にダホメ (Dahomey)共和国として正式に独立。1975年に国名をベナンと改称した。このギニア湾沿岸地域の主産業は農業で、綿花、ヤシ、落花生、コーヒーなどを産するほか、牧畜、水産業も盛んである。しかし生産性は低く、西アフリカでも貧しい国のひとつになっている。

★ アフリカ教育基本情報

使用言語
公用語 フランス語
初等教育(小中学校レベル):教授言語 フランス語
初等教育(小中学校レベル):教科として教えられている言語 ドイツ語(中3)、スペイン語(中3)
中等教育(高校レベル):教授言語 フランス語
中等教育(高校レベル):教科として教えられている言語 英語、ドイツ語、スペイン語
高等教育(大学レベル):教授言語 フランス語

義務教育年数 6年 (2010)
識字率(女) 28.1% (2008)
識字率(男) 53.5% (2008)
識字率(全) 40.8% (2008)
公共財政に占める教育支出の割合 22.3% (2007)
小学校入学時の年齢 6才 (2010)
純就学率、小学校(女) 86.5% (2008)
純就学率、小学校(男) 98.9% (2008)
純就学率、小学校(全) 92.8% (2008)
修了率、小学校 44.3% (2004)
教師一人当たりの生徒数、小学校 45人 (2008)

                              (項目の解説
                              (データ出所
                              
灰色はデータ未収集

★ アフリカ教育関連リンク情報
日本語教育国別状況(国際協力基金)
Contemporary Africa Database(The Africa Centre)
Country Statistics EDUCATION(Nation Master)


★ 教育関係者手記(現場感想・授業メモ)リンク
なし



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