新刊
アフリカ教材シリーズＶｏｌ．１
コーヒーモノガタリ
生産者の現状を扱うだけでなく
新しい経済の流れを、明るい視点で考えさせられる教材は画期的
すぐにつかえるワークシート１１枚
写真資料 40 枚付き
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世界の一次産品貿易における代表的な産品コーヒーを切り口に、アフリカの豊かな文化、コーヒーをめぐる人々の暮らし、アフリカの課題と可能性、私たちの取るべく行動を共に学びます。
定価：￥1500円＋税
ISBN 978-4-9904657-1-1
発行：アフリカ理解プロジェクト
執筆：織田雪江
対象：小学校高学年〜大学
教材の特長
- 豊富な写真教材と解説、別途購入できる実物補助教材（絵本や道具）で、アフリカの人々（エチオピアやタンザニア）の生活・文化の様子が、いきいきと伝わる。
- 臨場感あふれる写真をつかった参加型学習で、考える力と社会参画への能力を養う。
- 具体的なティーチング・プランを提案。初級〜上級編のどこからでも始められる。
織田さんが『みんぱく』2013年2月号に、コーヒモノガタリを使って行った授業の様子を描いています。こちら
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中ページ
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実践者の感想
- エチオピアについて「最貧国」のイメージしかなかったが、コーヒーセレモニーの話が、とても新鮮だった。
- エチオピアの豊かなコーヒー文化、写真でめぐる村ツアーで実際の村の生活を知ることができ、たいへん興味深かった。
- 南北問題に偏りがちなコーヒーというアイテムを使った教材で、ポジティブに考えさせられるものはとても良いと思う。
「コーヒーモノガタリ」パンフレット |
| おしゃれなアフリカシリーズ
●コーヒー勉強会
・第一回勉強会報告
・第二回勉強会報告
・第三回勉強会報告
・第四回勉強会報告
● コーヒー関連の参考資料
●関連ウェブ
・フェアトレードラベルジャパン
・コーヒーの歴史（全日本コーヒー協会）
「原木のある森 コーヒーのはじまりの物語」
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