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みなさまのお薦めのアフリカ映画をお寄せください。info@africa-rikai.net

*ここにあげている映画の対象年齢は、おおよその目安です。

小学生以上におすすめ
中学生以上におすすめ
高校生以上におすすめ

■エマニュエルの贈りもの(2005年・アメリカ【日本公開は2007年】)

監督:リサ・ラックス、ナンシー・スターン
出演:エマニュエル・オフォス・エボワ
舞台国:ガーナ共和国

テーマ:誇りと信念によって創り出される未来
調べ学習のキーワード:日本や世界の障害者、パラリンピックとその歴史、社会福祉の理念など
対象年齢:小学生以上

解説:ガーナ生まれの義足のアスリート、エマニュエル・オフィス・エボワに密着したドキュメンタリー。厳しい境遇にも負けず、誇りと信念を持って自分の夢に突き進むエマニュエル。家族や友人、彼を支えた人びとの証言を交え、その生きざまが浮き彫りになる。障害者にとってのスポーツが、国境や健常者との壁を乗り越えるバネとなってゆく過程がみどころ。

公式サイト:http://www.emmanuelsgift.jp/
関連ブログ:http://blog.livedoor.jp/takapom2/archives/54633686.html

■ルワンダの涙(2001年・イギリス・ドイツ【日本公開は2007年】)

監督:マイケル・ケートン=ジョーンズ
出演:ジョン・ハート、ヒュー・ダンシー
舞台国:ルワンダ共和国

テーマ:ジェノサイド(集団虐殺)に巻き込まれる人々と国際社会
調べ学習のキーワード:植民地時代のアフリカの歴史、同時代の日本の歴史、世界のジェノサイドの歴史、国際機関の仕組みとその役割・歴史的発展など
対象年齢:中学生以上

解説:ルワンダのフツ族対ツチ族の抗争に端を発する大虐殺事件を題材にしたドラマ。ルワンダ事件を白人の視点から描く。ルワンダの人々と共に生きることを決意する神父(ジョン・ハート)と、戸惑うばかりの若い教師(ヒュー・ダンシー)。そして翻弄される生徒(クレア=ホープ・アシティ)の運命は。実際に虐殺が行われた公立技術学校を中心に、オールロケで撮影された迫力の映像が見どころ。

公式サイト:http://www.r-namida.jp/index.html

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■ブラッド・ダイヤモンド(2006年・アメリカ【日本公開は2007年】)

監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー
舞台国:シエラレオネ共和国
2006年度アカデミー賞主演男優賞、助演男優賞、編集賞、音響効果賞、録音賞にノミネート

テーマ:紛争と希少な天然資源をめぐる人々の葛藤
調べ学習のキーワード:植民地時代のアフリカの歴史、現在のアフリカの輸出品目、同時代の日本の歴史、現在の日本の輸出品目、経済のグローバル化とアフリカ&日本など
対象年齢:中学生以上

解説:1990年代後半のシエラレオネで頻発した紛争を描いたサスペンス・アクションドラマ。ダイヤモンドの不正な取引をめぐって起きる不毛な争いの中で、元傭兵の密売人(レオナルド・ディカプリオ)、やり手の女記者(ジェニファー・コネリー)、家族を愛する漁師(ジャイモン・フンスー)は、それぞれの思惑を持ちながらも、協調せざるを得なくなってゆく。1990年代のダイヤモンド業界の暗部に光を当て、論議を巻き起こしたハリウッド映画。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/
関連ブログ:http://blog.livedoor.jp/takapom2/archives/64805846.html

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■約束の旅路(2005年・フランス【日本公開は2007年】)

監督:ラデュ・ミヘイレアニュ
出演:ヤエル・アベカシス、ロシュディ・ゼム、モシェ・アガザイ、モシェ・アベベ、シラク・M・サバハ
舞台国:イスラエル国(スーダン共和国、エチオピア連邦民主共和国)
2006年度ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞受賞作品

テーマ:「生き(続け)ること」の意味
調べ学習のキーワード:世界の宗教・民族(歴史と分布)、中東〜アフリカの近代史、同時代の日本の歴史、冷戦構造(社会主義の主張と展開&衰退)とアフリカ&日本など
対象年齢:中学生以上

解説:1984年、スーダンの難民キャンプから、エチオピア系ユダヤ人だけをイスラエルへ帰還させた “モーセ作戦”。常に死と隣り合わせの難民キャンプで、生かすために母は子を手放し、子を失ったばかりの母はその祈りを引き受ける。そして、次の母もまたその意志を受け継ぎ、そうして守られてきた子は、最終的に人を救う生き方を選ぶ。寡作で知られる監督の3作目の作品。

公式サイト:http://yakusoku.cinemacafe.net/
関連ブログ:http://blog.livedoor.jp/takapom2/archives/53468174.html


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■ナイロビの蜂(2005年・イギリス【日本公開は2006年】)

監督:フェルナンド・メイレレス
出演: レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ
舞台国:ケニア共和国
テーマ:現実を直視することの重要性
調べ学習のキーワード:南北問題、経済のグローバル化とアフリカ&日本など
対象年齢:中学生以上

解説:スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの名作を映画化したサスペンスドラマ。妻の死に隠された陰謀(多国籍企業による後進国での搾取)を追い、アフリカの大地を巡る主人公。心の旅の末に、亡き妻の真実の愛にたどり着く。原作の舞台であるケニアで撮影された、圧倒的な映像美がみどころ。この映画をきっかけに結成された「コンスタント・ガーデナー・トラスト(http://www.constantgardenertrust.org/」」は、映画での収益や寄付などを元に、アフリカの貧困層への援助を続けている。

公式サイト:http://www.nairobi.jp/

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■ホテル・ルワンダ (2004年・イギリス・イタリア・南アフリカ【日本公開は2006年】)

監督:テリー・ジョージ
出演:ドン・チードル
舞台国:ルワンダ共和国
2005年度アカデミー賞主演男優賞、助演女優賞、脚本賞にノミネート

テーマ:ジェノサイド(集団虐殺)に巻き込まれる人々と国際社会
調べ学習のキーワード:植民地時代のアフリカの歴史、同時代の日本の歴史、世界のジェノサイドの歴史、国際機関の仕組みとその役割・歴史的発展など
対象年齢:中学生以上

解説: 1994年ルワンダで、ツチ族とフツ族の民族対立による武力抗争が勃発。120万人以上が虐殺された状況の中、1200名以上の人々を、自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナ(Paul Rusesabagina)の実話を基にした物語。日本では、ファンによる署名運動によってその公開が決定した。

公式サイト:http://www.hotelrwanda.jp/

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■名もなきアフリカの地で(2001年・ドイツ【日本公開は2003年】)

監督:カロリーヌ・リンク
出演:ユリアーネ・ケーラー、メラーブ・ニニッゼ
舞台国:ケニア共和国(ドイツ連邦共和国)
2003年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作品

テーマ:植民地化アフリカでのさまざまな人々の心の葛藤
調べ学習のキーワード:植民地時代のアフリカの歴史、同時代の日本の歴史、世界のジェノサイドの歴史など
対象年齢:中学生以上

解説:ナチスの迫害を逃れてアフリカに渡ったユダヤ人一家の肖像を描いたドラマ。特異な境遇に放り込まれ、成長を遂げる家族。その家族の心の軌跡に、アフリカの文化と自然の描写が説得力を与える。シュテファニー・ツヴァイクの自伝的小説を映画化した作品。

公式サイト:http://www.gaga.co.jp/africa/index.html

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■ツォツィ(2005年・イギリス・南アフリカ【日本公開は2007年】)

監督:ギャヴィン・フッド
出演:プレスリー・チュエニヤハエ、テリー・ペート
舞台国:南アフリカ共和国
2006年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作品

テーマ:「生き(続け)ること」の意味
調べ学習のキーワード:アパルトヘイト(人種隔離政策)、1950年以降の日本と南アフリカとの関係、など
対象年齢:高校生以上

解説:アパルトヘイト後も続く南アフリカの過酷な現状の下、社会の底辺で暴力に明け暮れてきた少年が、生後間もない赤ん坊と出会ったことで人間性に目覚めてゆく姿を描く。キャスト、スタッフともに南アフリカ出身者が中心という、アフリカ映画のこれからを予感させる作品。

公式サイト:http://www.tsotsi-movie.com/
関連サイト:http://blog.livedoor.jp/takapom2/archives/52555448.html

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■ダーウィンの悪夢(2004年フランス/オーストリア/ベルギー【日本公開は2006年】)


監督:フーベルト・ザウパー
舞台国:タンザニア連合共和国
2006年度 アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞ノミネート

テーマ:物事を多角的に捉えることで、浮かび上がる真実
調べ学習のキーワード:生態系と環境保全、南北問題、経済のグローバル化とアフリカ&日本など、複雑でさまざまな要因が絡む開発問題を考える上で、絶好の教材的映画。
対象年齢:高校生以上

解説:1つの種から分化した数百種の固有種が存在し“ダーウィンの箱庭”と呼ばれていたヴィクトリア湖。そこに放たれた外来魚・ナイルパーチが巻き起こす悪夢を追ったドキュメンタリー。ナイルパーチは新しい富を生み出す一方で、新たな貧困をも生み出した。経済のグローバル化の暗部に光を当て、論議を巻き起こした秀作。

公式サイト:http://www.darwin-movie.jp/

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■ラスト・キング・オブ・スコットランド(2006年・イギリス【日本公開は2007年】)

監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:フォレスト・ウィテカー
舞台国:ウガンダ共和国
2007年度アカデミー賞主演男優賞受賞作品

テーマ:物事を多角的に捉えることで、浮かび上がる真実
調べ学習のキーワード:植民地時代のアフリカの歴史、同時代の日本の歴史、世界の独裁政治など
対象年齢:高校生以上

解説:かつてのウガンダの独裁者、アミン大統領政権の内幕を脚色したサスペンスドラマ。孤独な権力者の光と影を、側近の青年医師の視点で描く。権力の魅力に負け、堕ちて行く若い医師(ジェームズ・マカヴォイ)と大統領(フォレスト・ウィッテカー)。二面性を持つカリスマ(大統領)の狂気は必見。

公式サイト:http://movies.foxjapan.com/lastking/

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■ 遠い夜明け(1987年・イギリス【日本公開は1988年】)

監督 リチャード・アッテンボロー
出演者 デンゼル・ワシントン、ケヴィン・クライン。
舞台国:南アフリカ共和国

テーマ:アパルトヘイト(人種隔離政策)
調べ学習のキーワード:アパルトヘイト(人種隔離政策)、1950年以降の日本と南アフリカとの関係、など
対象年齢:高校生以上

解説:アパルトヘイト政策をとる南アフリカ共和国を舞台に、自由な社会を希求する黒人指導者と彼を支持する新聞記者の白人男性との熱い友情を描くドラマ。日本公開にあたっては、監督が舞台挨拶に立ち南ア政府のアパルトヘイト政策に対し熱弁をふるった。その後、アパルトヘイトは1994年に激しい国際非難を浴び貿易禁止などの経済制裁を受け、主に経済的な理由から法律上は廃止された。

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■ サラフィナ(1992年イギリス/ドイツ/南アフリカ【日本公開は1993年】)


監督:ダレル・ジェームス・ルート
出演:レレティ・クマロ、ウーピー・ゴールドバーグ、ミリアム・マケバ、ジョン・カニ
舞台国:南アフリカ共和国

テーマ:アパルトヘイト(人種隔離政策)
調べ学習のキーワード:アパルトヘイト(人種隔離政策)、1950年以降の日本と南アフリカとの関係、世界の非暴力運動など
対象年齢:高校生以上

解説:ブロードウェイでロングラン公演され、世界的にヒットした反アパルトヘイト・ミュージカルの映画化。黒人居住区ソウェトに実際にカメラが入り、そこに暮らす高校生たちが、校内の差別政策肯定の体制に、暴力を捨てて歌と踊りで立ち上がっていく様を描く。本作の公開後、一年を待たずして南アには一応の自由がもたらされた。


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■ 母たちの村(2004年フランス/セネガル【日本公開は2006年】)


監督:ウスマン・センベーヌ
出演:ファトゥマタ・クリバリ
舞台国:セネガル共和国
第57回 カンヌ国際映画祭 ある視点部門 グランプリ受賞

テーマ:アフリカ社会が抱える問題(慣習・タブー)に焦点をあてる
調べ学習のキーワード:世界や日本の昔の慣習、文化の多様性、母子保健など
対象年齢:高校生以上

解説:アフリカの各地に今も残る女性の性器切除(割礼)。そのために命を落とす子どもや、難産・死産を経験する女性たちは後を絶たない。割礼を巡ってとある村で巻き起こる騒動を通し、アフリカ社会が抱える問題を浮き彫りにしたドラマ2007年に亡くなった監督の遺作となった本作のメッセージが、アフリカの人々に届くことを期待される。

公式サイト:http://www.alcine-terran.com/main/moolaade.htm

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www.shiratoris.com www.PositiveAfrica.net
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