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カラユ文化をプロモーションするイベントに


2009年6月13日(土)に、第2回目の「詩とエッセイコンテスト」が、メタハラにある「みんなの学校」ダンディグディナ総合中学校で開かれました。昨年と同様に、「詩とエッセイ」のほかに「自作劇」と「伝統舞踊」「歌」も加えた「カラユ・カルチャー・プロモーション」となりました。今回は、駒野日本大使、佐々木JICA所長、JICA専門家、協力隊員など、多くの日本人の出席もありました。

文化の薫り高いエントリー作品の概要はこちら

ガダ(伝統的な自治執行組織)の儀式が、イベントの始まりを告げます。


長老による開会の辞、女子グループの歌と踊り、レンサGTF代表の挨拶


小学生女子児童の詩の朗読からスタート、若者ガダ儀式の再現、歌と踊りでカラユ文化を表現


女性の身だしなみの文化紹介、男性の身だしなみの文化紹介、掛け合いで詩の朗読


詩の朗読の時は民族衣装が原則、審査員はGTFスタッフとカラユの長老、大使が講評


観客は大いに楽しみました、大使から賞品、郡の教育事務所長も祝福


エッセイコンテストを見学して


念願のエッセイコンテストへ行ってきました。
学校があるメタハラの町はかなり暑かったのですが、
そんな暑い中でも、参加した生徒たちはとても生き生きしていました。

エッセイコンテストというと、生徒達の詩(エッセイ)の朗読のみだと思っていましたが、
歌、劇、カラユの民族衣装のファッションショー等バラエティに富んだ構成で、本当に楽しめました。

一番初めに歓迎の歌を披露してくれた女の子達は、どこか恥ずかしげだったのですが、
トップバッターで詩の朗読をしてくれた女の子は、驚くほど堂々としていました。
観客は200名を越えていたでしょうか。多くの観客の前で、感情を込めて、
力強く詩を朗読する姿は自信に満ち溢れていました。

多くの詩の内容は、カラユ地域の自然やカラユの人々に対する愛情に満ち溢れる内容で、
生徒たちが自らが「カラユ」であることに誇りをもっているように感じました。

一方で、劇の内容は、カラユの伝統的な習慣を考えさせると同時に、
現在のカラユの人々が直面している問題を表しているようでした。
例えば、無理やり結婚を強いられた女の子が若者と逃げてしまうお話や、
親の反対を押し切って町へ出て行った若者が村人の説得で戻ってくる話等です。
ジョークを交えての劇でしたので、笑いが飛び交っていましたが、
実際にはカラユの人たちがどのように劇のテーマを受け止めているのか気になりました。

どの生徒達もとても表情豊かで、エッセイコンテストに参加することを本当に楽しんでいると感じました。
また、生徒達だけなく観客の地域の人たちも楽しんでいる様子が伺えて、
このエッセイコンテストは、生徒や学校だけのものではなく、
カラユの人々皆さんで楽しむことができるイベントになっているのだと感じました。
私自身も生徒達の発表を見ているうちに、暑さは途中でどこかに吹飛んでしまいました。

利根川佳子(アフリカ理解プロジェクトスタッフ)

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