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「みんなの学校」プロジェクト
(08年リーフレット)



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たくさんの女の子に教育を。
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エッセイコンテスト
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.Oh my blood, oh my body
my kin and my family,
Oh my brother the patriot,
my sister the innocent
my clan leader, the honest, the reputable,
brave Gadaa leader!       
Tell me honestly
what your opinion is,
to rescue from loss...
our identity, our destiny.

おお、私の血、私の肉体
おお、私の一族、私の家族
おお、愛国心に満ちた弟よ
純真無垢な妹よ
誠実で名高き我等が指導者
勇敢なガダ(*)のリーダー
正直にお伝へください
あなたのお考えを
われらの天命と主体性を
失わずに済む方法を。

... yesterday was better
than the times of today.
Sliding down ever,
getting looser and looser,
leaving our fate to chance
we live indulging in vain
Deteriorated living
our values ever dying,
immersed in illiteracy
entrenched in confusion.

今日と言う日は
昨日より悪くなってしまった
われらに与えられた
可能性は遠ざかり
ずるずると失われ続ける
われらは、ただ、いたずらに気ままな時を
過ごしている。
堕落した生活は、われらの価値を永遠に葬り去り、
文盲に埋没し、
混乱に捕らわれる。

.. no initiative taken to lead
or accountability to guide.
No more concern for village issues
nor for household matters;
selling out our stocks
making matters worse.
Irresponsible household-heads
lurking around towns
spending sells money
squandering dignity,
there intoxicated by liquors
carrying more in jerry cans
infecting family and neighbors
degrading moral and livelihood.

率先して人々を率いることをせず
人々を導く義務も手放し
村の問題にも
家族の問題にも関心を持たず
われらの家畜を売り払い
事態をさらに悪くする
責任を果たせなくなった家長は
町をさまよい
浪費でお金を使い果たし
尊厳まで失ってしまう。
酒に溺れ
大量の酒をタンクで持ち帰り
家庭と隣人をも汚し
モラルと暮らしをおとしめる

To whom is ascribed such ignorance?
for the irremediable loss incurred,
tell me, whom do you blame?

Our grasslands have become bald
the forest turned into moorland
Our ancestors abode by culture,
responsibly used grazing land
grave sin they considered
harming nature.

誰がこんな事態を招いてしまったのか?
誰がこんな避けがたい損失をもたらしたのか
教えたまえ、誰を責めるべきか?

われらの草地は不毛の地と化し
森は荒地となってしまった。
われらの祖先は伝統を守り、
責任を持って放牧地を使い
自然を傷つける事は
重大な罪だと考えてきた

Come, you leaders of Gada,
why hush up? Why no measures?
Oh you wise Karayu women
awake early in the morning,
to do your 'ililbee'
to glorify God at dawn
as you did in the past.

The birds welcomed your voice
with their chatter,
singing one after the other.
The birds liked you,
you liked the birds
addressing Waaqaa with your prayers
Ayyo! Please wake up.

来たれ、ガダの指導者よ
なぜ沈黙し、何もしないのか?
おお、聡明なカラユの女性たち
朝早くに起き
喜びの声で
夜明けの神を称える
あなた達が、これまでずっと行ってきたように

鳥達は
あなた達の声を聞きつけて
次々にさえずる
鳥達は、あなた達をいつくしみ
あなた達は、鳥達を愛する
あなた達の祈りが神に語りかける
母よ!目覚めたまえ

Help us regain our values
reconcile us with ourselves;
rebuild our culture, our identity,
Karrayyuu as they manifest.

お手を差し伸べよ、われらが価値を取り戻す為に
われら自身が調和を取り戻す為に
われらの天命と主体性を取り戻す為に
カラユがカラユである事を証明する為に

(Translation by GTF) (翻訳:國枝美佳・野村健・白鳥清志)
.
The poem was originally writen in Oromic and presented by Ilaas Dhaayee at an essay contest which took place at Dandi Gudina School in January 2007 and won the first prize from Afrika Rikai - a Japanese humanitarian organization.


(*)ガダはオロモ民族の伝統的な社会統治システムです。民主的な意思決定方法に特徴があります。現在は、実質的に機能するガダを持つのは、オロモ民族の中でもボラナとカラユだけです。

この詩は、2007年1月にDandi Gudina小学校で開催されたエッセイコンテストにおいて最優秀賞となったIlaas Dhaayee君の作品で、オロモ語で書かれたオリジナルを英訳・和訳したものです。最優秀賞の賞品はアフリカ理解プロジェクトが提供しました。



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